読者とのずれ/「人気マンガ家になるための15の法則」6話掲載
2017年07月20日 (木) | 編集 |
お久しぶりです、あやっこです。
最近「趣味は筋トレです」って言えるようになるまではと
仕事をなるべくスケジュール通りこなして
ジムに通っております。
理由は特にありません。

そんなわけで、とりあえず明×暗とかも色々やってるのですが
本日は直近の「人気マンガ家になるための15の法則」が12日売りの
まんがタイムジャンボにて掲載されてますのでよろしくお願いします(΄◉◞౪◟◉`)♡








この作品、まんがタイムジャンボでは3タイトル目ですね。
実は担当さんが一定期間変わる関係で、先日久々に直接打ち合わせをしたのですが
その時に
「津々巳さんももうこの雑誌では古参に入るので…」
と言われて軽めに衝撃を覚えたのですが
そういやもう5年も描いてますでしょうか。
1か月に8Pとかだから、描いた枚数の割に年数経ってしまうんですよね。

少女誌を出てからというもの、1編集部に1、2タイトル出しては他の出版社で描く
という見事な放浪作家ぶりだったのですが
そう考えると今
アライブとまんがタイムジャンボとファミ通は使い続けてくれてて
ほんと有難いです。捨てないで下さい。


で、話は戻るのですが表題の件。
最近作品作りで結構悩むことが多いんですが
何が悩むって
自分が「あんまり良くなかったんじゃないかなー」
と思うところですごく読者さんの反応が良かったり
逆に「これ最高だろ!」ってところで
読者さんがドン引いてしまっているというですね。

家人の漫画家に「君は読者の感覚とずれてる」
と言わしめるほどに、真逆なんですよね。
分かりやすい例を出すと、「終活女子高生」の律とかですね。

律

私は彼女は最高に面白いキャラだと思ってるんですが
読者様とアシスタントさんからは「怖い」ともっぱら恐れられておりました。
(律の評価は1巻ラストの回の話でガラリと変わったので結果的には良かったのですが)

この「人気マンガ家~」という作品は元々
始まる前から編集部内でも結構辛い評価もあり
私自身も悩みに悩んで1話目を作った経緯があるので
(完成原稿を描きなおして、過去ないぐらいギリギリ入稿でした)
下手したらほんと、3回で終わると思っていたのですが
幸い自分の予想を良い方向に裏切って読者様に受け入れて頂けました。
相沢と喜多村、ついでに綺羅星先生を今後ともよろしくお願い致します。

今現在はこの「人気マンガ家になるための15の法則」の原稿をやりつつ
「明×暗SCRAMBLE」のゲーム用立ち絵などを作ってます。
このゲームに関しては結構ガチ気味に作ってますが
完璧にただ仕事です。
趣味でやってます。
それについてはまた後日ブログに書きますね。


ではでは。

津々巳あや

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昨日の記事でウソばっかり書いてすいませんでした
2017年06月23日 (金) | 編集 |
今月全くブログ書けなかったので続けて書いております。
昨日の記事は大体ウソですが私が男という部分だけは本当です。
よろしくお願いします。

とりあえず6/11発売の「まんがタイムジャンボ」で
「人気マンガ家になるための15の法則」5話目掲載されております!よろしくお願いします。




今回のお話は著者コメントでも書いたんですが、5、6回プロット描きなおしてます。
自分でも色々葛藤してて「そんなわけねーだろ!」と「漫画だからいいだろ」の狭間で未だに揺れ動いてます。
キャラクターだけはブレてないのですが、読者さんが受け入れてくれてるかだけが心配。
周りの人に見せたり担当さんからは「何がいけないの?」的な反応だったので
私の気にし過ぎなのかもしれないのですが…

次回6話は巻中カラーです。
カラーなので水着回です。
でもせっかくカラーなのにほとんど水着シーンをカラーで描いてないので(展開上無理だった)
担当さんに「せっかくカラーなのに…」と言われたのですが
そもそもマンガ家が水着を着てしかも海に行くとかものすごい事だから許して頂きたい。
ちなみに私は学生時代以降、一度たりとも水着着てません有難うございました。

そういや珍しく担当さんからアンケの話をふられたのですが
過去取ったことない程たくさんのアンケ票頂いておりました。
怖くて引いてしまいました。…じゃなくて、有難うございます!
続けて欲しい、という皆さんのお気持ちを感じられました。
引き続き頑張って楽しめる作品を描きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。


ではでは。

津々巳あや

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【人気マンガ家になるための15の法則】5/12まんがタイムジャンボ掲載&連載化
2017年05月13日 (土) | 編集 |
今日は雨ですね。あやっこです。

『人気マンガ家になるための15の法則』
まんがタイムジャンボ6月号に4話目掲載されておりますー。
よろしくお願いします!




連載化も決定いたしました。(この号読むまで知らなかったけど)
皆様のアンケートとかのおかげです有難うございます!


もうジャンボでは5年ぐらい描かせてもらってますね。
初めて描き始めた当初は私も4コマ誌連載は初の試みで拙い部分も多く
読者さんからも「何コイツ」的な珍獣を見るようなコメントも散見しましたが(笑)
最近は熱心に応援して下さる読者さんもいらっしゃって
ちょっと本気で嬉しいというか…
(何となく自分は4コマ誌読者さんの中で「4コマ作家」枠に入れられてない気がしてたので)


実は、一番初めの「乙女ほるもん」連載終了時に
一度担当さんと若干連絡が途絶えております(今も継続で担当して頂いてます)
こちらから連絡をとると、担当さんは
『津々巳さんはもう4コマ描きたくないと思いこんでた』とおっしゃって下さいましたが
私は「別にいなくてもいい作家」と判断されたんだろうなと思ってます。
でもそれは私の力量不足が招いた結果であり(「乙女ほるもん」の2巻が出てない事で何となく察して下さい)
当然の事だと思います。

で、その時に「いや、描きますよ?」と暗黙の了解的なものをぶった切って
図々しく、かつ大胆に遠慮なくネーム出してたら掲載チャンスを頂いて
「終活女子高生」を描かせて頂きました。

カレンぐうかわ


「終活女子高生」の連載終了時期が決まった時に、次の作品の打診を頂きました。
あの時に諦めてたらこの作品も生まれなかったんだな
と改めて考えたり。


作家歴だけは長いので
よく相談を受けるのですが
新人作家さんはメンタルが弱い方も多く
「私なんて」と引っ込み思案になりがちです。
図々しくネームを描き続ける事、見てもらい続けるという事がいかに大事か。
必要とされないと感じるのであれば、必要とされるように頑張ればいいのです。


…と言いながら、この新連載も人気がなければすぐ終了となってしまいますので(笑)
そうならないように毎回気合を入れて面白くなるよう頑張りたいと思います。主人公の相沢と共に。
応援、何卒よろしくお願い致します!(´∀`)ノ


ではでは。

津々巳あや

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