漫画の賞に関して思う事
2012年05月02日 (水) | 編集 |
お久しぶりですもう5月だなんてウソ!
コメントもたくさん頂いてるのにお返事できておらずすいません…!
少しずつ返していきますので気長にお待ち頂けると嬉しいです。
本当に有難うございます!

色々、この前のパルテナ大会にお邪魔させて頂いた
ときのこととか書きたいことはたくさんあるのですが
ここ最近、少し思うところがあってちょっとだけ。

漫画を描いてると、必ず「漫画の賞」に関しての話題に触れる事が
多いのですが、必ず耳にするのが

「大きい賞をもらう人は大成しにくい、小さい賞の人の方が売れる」

という
私が語るにはまだ早い話題なんですが、
実際そうなのかなーと思う実感はやっぱりあります

でも数字的にみると
大きい賞を取った人数と、小さい賞を取った人数では
小さい賞の方が断然多いので
案外比較してみると、大して変わりがないのかもしれません。
「大きい賞を取ったんだからそのあと活躍して当たり前」
という意見もあるでしょうが、
実感としては
大きい賞=売れる作品、ではなく「良くできてる」作品。
でも商業は売り物を作る、というのが根底にあるので、
他の賞と比べるとスタートラインが少し高い程度…
なんじゃないかなーと。
むしろ、小さい賞=何か光るものがある、
という基準で選ばれてる感じがするので、
案外そっちの方が需要に近いのかもしれません。
だから、こういう定説が生まれるのかもしれません。


一度この記事を書いて、
後で読み返してあまりに何様だこいつ!と死にそうになったので
大幅に書きなおしてしまいましたが(すいません)
結局賞ってスタートラインなんだから、
大小は関係ないんじゃないかなー
ということです。
佳作とった人が皆頑張ってるかっていうと、すぐやめちゃった人もたくさんいるし、
大賞とった人が皆やめちゃったかというと、めちゃくちゃ有名になった人もいるので。

コメント
この記事へのコメント
経験者は語る
ですね。
作家ではない私が何か言及出来るものではありませんが、こういう記事は良いと思います。
勉強になりました。
2012/05/03(Thu) 22:03 | URL  | たいう #-[ 編集]
おつかれ~さまです。

賞なんてその時の審査員の好みで左右されたりもありますからね、大きかろうが小さかろうがその後の作品作りにはあまり関係がないと思うのです。

読み切りと連載では1話の終わらせ方も違ってきますし、ショート形式なら切れ味のよい作品が、連載という引き延ばしでダレた印象になったりもしますし。
そこはウデの見せ所なのでしょうが、性格や得て不得手、担当さんとの感性の違いなどで実力を発揮できないまま打ち切りということも多いのではないでしょうか?

こんな推測も「大きい賞とったら大成しにくい」というジンクスと同レベルなのですけどね。

長々と綴ってますが、気にせずマイペースでいいと思いますよ。

もひとつ言うなら
「張り合うな、持ち味を活かせっ」
ですね。とある作品の好きなセリフです。






2012/05/03(Thu) 22:37 | URL  | のびる #WvZvYmdw[ 編集]
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