ポニョ観てきた
2008年09月18日 (木) | 編集 |
fuzimoto

友達に誘われたのと、興味はあったので
観てきました「崖の上のポニョ」

宮崎作品の中で過去MAX爆笑しました
ポニョの兄弟?気持ち悪すぎるだろ!
あいつら出てくるたびに笑いをこらえてたんですが
何でみんな笑わないんだ

そしてポニョの母さん
でかすぎるだろ!!!
小さいサイズにもなってましたけど
それにしても登場シーンが衝撃的すぎた

あと嵐の中
子供を車に乗せてるのに山道を命を顧みない速度で
飛ばしまくる母親とか
浸水してて通行止めになってるのに
「家に帰らなきゃいけないのよ!」(何で?)
と強行突破する母親とか
命を大事に!
ありえないから!!

まぁそんな中、私はポニョの父親のフジモト
萌え倒してたわけですが…

宮崎作品はもともとそんなに好みではないんですが
唯一
男性キャラが妙な色気というか女性的な雰囲気があるところがすごく好きで
今回も素晴らしかった
いちいちエロかったぜ
そんで不憫すぎた
あの人面子魚たちに色々攻められる同人誌とか読みたい
などと言ってたら友達に「てめえはポニョを観る資格はねえ
と言われた
何で!

以下はちょいネタバレもありで

肝心の中身に関しては
特に盛り上がりもなく
とにかく宮崎さんがやりたいことだけやったぜ!
ということだけが伝わってくる映画でした

一番気になったのが
男の子の両親がお互いを名前呼びしてて
息子も両親を名前で呼んでいた事
はじめ親戚かな?と思ったぐらい
お互いに名前で呼び合う、というのは
「お互い他人なんだからいざというときは自分でなんとかするんだよ」
そういってるような気がする。

ポニョの母親も
子供をものすごく突き放していた
一見優しそうなひとなんだけど
「泡になってしまう」可能性が限りなく高いのに
事もなげに娘を独り立ちさせてしまった
わずか5歳の子供に
「お前がそうしたいなら好きにしろ、
たとえそれで死んでもお前が選んだ道なんだからお前の責任なんだよ」
と言ってるわけです。

宮崎さんがそうなのかな
息子にゲド戦記やらせてましたけど
「やりたいならお前の好きにしろ、でも後のことは全部自己責任だよ知らないよ」
ということなのか
映画全体的に、子供に自立を促すメッセージ性を感じた ような気がする。


そういや今回の映画、スチル全部鉛筆ということだったので
それも楽しみにしてたんですが
絵本っぽい雰囲気を作りたいのはわかったんですが
あの背景のパースの狂わせ方が正解かどうかが判断つかなかった
わざとやってるのはわかるんですが
うーん

スピード感のある演出は相変わらずすげかった
あの淡々としたストーリーを
とりあえず飽きずに最後まで見せたのはすごい

そんな感じでした
総評としては
過去一番笑った映画でした
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